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痛みレベル |
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… やや痛い … 痛い … かなり痛い |
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痛み度数 |
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痛み度数"0" |
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矯正用バンド装着の1例(リンガルアーチ)です。
厚さ約 0.3mmの矯正用バンドを奥歯に押し込んであります。この為、装着時に強い痛みが生じます。
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同じ作用を持つ装置です。
歯に接着しているだけですので痛みはありません。
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痛みレベル |
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… やや痛い … 痛い … かなり痛い |
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痛み度数 |
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従来型のコバルトクロム合金やステンレススチールワイヤーを用いた矯正法です。いくつかのループが付与されています。 |
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形状記憶型のワイヤーは、柔らかい持続的な矯正力がかかります。永久変形を殆ど生じない為、ワイヤーの曲げ(ループ)は必要ありませ ん。
歯肉・頬粘膜への痛みはありませんが、歯根膜への痛みは多少感じられます。 しかし、より細いワイヤーを用いることによりその痛みも軽減されます。 |
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痛みレベル |
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… やや痛い … 痛い … かなり痛い |
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痛み度数 |
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痛み度数"0" |
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W-type 拡大装置と呼ばれているものです。弾力性を増す為に、ワイヤーに4つの丸いループが組み込まれています。
ループの部分は厚みがさらに2倍になるために違和感が増え、また時として舌に挟まったり、食べものが絡みやすい装
置です。 |
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ハイブリッドワイヤーを用いた拡大装置です。ワイヤーの中間部分に形状記憶のワイヤーを用いているためループを組み込まなくても弾力性が得られるようになっています。舌が挟まったり、装着時の痛みはありません。違和感も殆どありません。 |
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